四十九日
四十九日法要が無事に終わりました
気落ちした私を心配して下さった方々に感謝とご報告を申し上げます
一生、母ロスから抜けられそうにないですが母のためにも頑張って生きていきます ( ・∀・ )ゞ
四十九日はお寺で行いました
母の姉妹と私たち夫婦の4名
心から母のことを悼んでくれる人たちだけで送りたかったのです
事前に叔母達と話し合い会食の場も設けず現地解散
夕食は私たちだけでお寿司を取りました
それとテイクアウトした母の好きな唐揚げも仏前に添えた
一度も夢にすら出て来てくれません
こんなに悲しくていつも母のことを考えているのに
ちょっとくらい姿を見せてくれてもいいじゃない
気配すら感じないので旦那が「お母さんまだ病院から帰って来てないんじゃない?」とか言うくらい
方向音痴だから迷子になってるんじゃないかと私も心配になる
それからしばらくして、ちょっと不思議なことがあった
うちの猫が祭壇の横をじっと見て動かない
名前を呼びかけても数分微動だにしないってことがあって
そんなこと今までないから
前日、弔問に来てくれた訪看さんについて家に帰って来たのかもしれないとか思ったり
四十九日を機に
方向音痴の母が真っ直ぐ皆んなのところに行けていればいいなと願います

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