三七日(みなのか)
母が亡くなってから3週間
浄土真宗は四十九日法要まで
一週間ごとにお坊さんがお経をあげに来てくれる
今日もその予定だったけど
旦那からもらった風邪が悪化してきたため病院受診をすることに
それでお坊さんに連絡してその旨話すと「今週のお参りはやめましょうか?」と言われた
「でも、毎週お経あげてもらわないと良くないんですよね?」
母の成仏に支障が出ることを心配したら
「亡くなられた時点で仏様になって極楽浄土へ行けるので大丈夫ですよ」って返答が
「え?じゃあこの週参りって必要ないんじゃ?単なる集金システム…」て頭に浮かんだけど
もちろん、その言葉は喉の痛みと共に飲み込んだ
看護師さんの問診後、別室に移される
「コロナの検査」ですって( ° ω ° ; )
そこは表からは分からない裏の通路を通る
「感冒外来」っていうパーテーション型のデカい空気清浄機が置かれた広い部屋
数名が検査の結果待ちをしている
思えば母が在宅酸素だから
「風邪やインフル、コロナは絶対かかれない」と気をつけていたのに
母が亡くなったから気が抜けたのかな
何年かぶりにひどい風邪を引いてしまった
コロナが5類に降格して
外来は通常通りに戻ったように見えていたけど
裏側ではガッチリ感染対策をした看護師さんが待つエリアがある
検査結果は「コロナ陰性」だった
母がいてもいなくても感染したくはないですね